一橋大学華道部
あばうと
活動内容
はじめまして、華道部のHPに来てくださってありがとうございます。
華道部では年中入部大歓迎です。1年生に限らず、2年生以上や院生、男性は特に大歓迎です。
何月・何年生から始めても、他の人との「差や遅れ」を考えなくていいのが華道部のよいところです。
華道部の活動をざっと説明しますと、月に2回小原流の先生にご指導いただきながら、お花を生ける、というシンプルなものです。
さらに詳しく知りたい方は、スクロールして詳しい説明をお読みください。
興味をもってくださった方は、hitotsubashikadobu@yahoo.co.jpにお気軽にメールをください。
以上簡単ですが、華道部の説明です。
華道部では年中入部大歓迎です。1年生に限らず、2年生以上や院生、男性は特に大歓迎です。
何月・何年生から始めても、他の人との「差や遅れ」を考えなくていいのが華道部のよいところです。
華道部の活動をざっと説明しますと、月に2回小原流の先生にご指導いただきながら、お花を生ける、というシンプルなものです。
さらに詳しく知りたい方は、スクロールして詳しい説明をお読みください。
興味をもってくださった方は、hitotsubashikadobu@yahoo.co.jpにお気軽にメールをください。
以上簡単ですが、華道部の説明です。
Q&A
華道部ってどんな活動をするの?
月2回、小原流の先生の丁寧なご指導の下で、和気あいあいとみんなで花を生けます。
KODAIRA祭、一橋祭で作品の展示を行います。
長期休暇に部員との親睦を深めるための小旅行なんかも年によっては開催したり。
小原流って?
19世紀末、小原雲心先生によって創流されたいけばなの流派です。先生は当時輸入され始めた西洋の草花を取り入れたいけばなや
野山の風景を表現するいけばなのかたちを探求されました。
そうして生まれたのが近代いけばなの主流である
水盤と剣山を用いた「盛花」です。
小原流では現代の生活空間に調和するいけばなを大切にしています。
また、段階を追ったカリキュラムに沿って指導を行うため、誰でもしっかり基礎を身につけ、自分の個性を発揮した花を生けられるようになります。
活動日はどうやって決めるの?
部員の都合などによって予定を決めます。毎年4月と10月に部員にアンケートを取ります。部員全員が、月2回のうちどちらかに参加できるよう、参加できなかった部員の都合中心に柔軟に予定を組んでいるので、他の部活・サークルやアルバイト、資格試験などで忙しい方も参加できます。
活動日は具体的に何をするの?
大体16時20分くらいから大学近くの花屋さんで花を買います。 華道部ご用達の花屋さんの場所についてですが、店名は中央フラワー国立ガーデンです。
大学通りの、1F増田書店、2Fロイヤルホストがある角(ロイヤルホストの前は築地銀だこというたこ焼きさん)を曲がればすぐのところにあります。
その後、西第一講義棟教室で、(部室がないので、そのときによります)
17:00〜18:30くらいのあいだ活動します。
花を生けるときのみの参加もOKです。活動のあと、アフターがあったりなかったり。
費用はどれくらいかかるの?
月謝(¥800)+花代(¥300〜400台)です。花器・鋏など、花生けに必要なものは大学にあります。道具の心配は不要です。
初心者でも大丈夫?
もちろんです。現部員はほとんど全員、大学から華道を始めました。
お気軽にまずは活動を見に来てみてくださいね。
活動を見学したいんですが・・・
hitotsubashikadobu@yahoo.co.jp にご連絡を下されば、3日以内にはご返信し、(4日経っても返信がない場合は恐れ入りますがまたご連絡ください)次の活動日と待ち合わせ場所をお伝えします。
ちなみに現部員はほとんどこの流れで部員になってます。かく言う部長もこの流れです(笑)
お気軽に部活に見学にいらしてください。